うおづりんごめぐり取材

参加者の皆さんが楽しく過ごしているのが見られてよかったです。
編集U
カンパンチーズケーキ

巡環と循環
あるゲラの内校正(印刷所が行う校正)をしていました。その中に「善の巡環」という単語が出てきました。原稿は確かに「善の巡環」となっています。辞書で「巡環」という単語が無いことを確認し、「巡環」を「循環」と直していいか質問を付けて、クライアントに校正を出しました。
クライアントから「善の巡環」はYKKの創業者吉田忠雄氏が定めた経営理念だ。本にもなっている。
お正月の足音が

お盆があけるとすぐお正月のデザインって何だか日付の感覚が狂ってしまいます。
2022年もいろんなことがあった青青編集ですが、残すところあと4ヶ月。
会社としても、個人でもそれまでにやりとげたいことがたくさん。
自分事
現在では、放送でもそれなりに使われているようですが、いくらか違和感を覚えます。「我がこと」に置き替えたらと言いましたが、若い人たちには、「自分事」のほうがしっくりくるようです。
毎日新聞の校閲センターが運営する「毎日ことば」https://mainichi-kotoba.jp/enq-125の2019年4月の調査で、「自分事」は「おかしな言い方」との回答が7割だったとし、使わない方が無難でしょう、としています。
一方、NHK放送文化研究所が出している『放送研究と調査』2022年1月号に掲載された「2021年日本語のゆれに関する調査」から(1)」の中で、
「自分事」は、「聞いたことがあるし、おかしくない」という人が過半数を占めており、また高齢になるほどこの割合が大きくなっていた。
としています。
また、「ひとごと」を他人事と書いたため「たにんごと」と誤読され、関連語として「じぶんごと」が新しく生まれたという説があるが、戦前から使用例があると書いています。
大河ドラマの舞台

記憶と事実
基本的には資料を基に原稿を作成しますが、資料が不足する場合は関係者への取材で補います。
その場合の多くは当時在籍した人の記憶に頼るのですが、必ずしもその記憶が正確だとも言えません。時間の経過とともに事の顛末がその人なりの合理的な顛末に置き換えられることがあります。
私自身がそうでした。私なりの合理的な顛末と資料から判明する顛末とでは往々にして違いがあります。
酒粕でSDGs

酒粕を飼料にまぜて牛に食べさせておいしい牛肉を作るということも
しているようです。
私は豚汁にいれることくらいしかできないのですが
チョコレートと相性がいいのでスイーツにするのもいいそうです。
編集U
昔の社内報
その中に「オールドフェイス紹介」と題したコーナーがあり、私自身の自己紹介をしています。
就職試験(漢字読み)では、「軋轢」に「きしむ」とルビを振って、社長に指摘されたことを覚えています。原因は夏目漱石が、「軋轢」に「きしむ」とルビを振っていたのを真に受けたからです。この社内報は30年以上前のものなので、社内に1部しか残っていません。
こっそり破棄しようと思います。
T
産休へいってらっしゃい!

無事元気な子を産んで、また来年会えることを楽しみにしています。
編集U
編集雑記は「ボクラ」(明日やるよ)
さすがに今日書かないとまずいなあと考えていたところ、ふと、15年ほど前に住んでいたエジプトのことを思い出しました。エジプトで暮らし始めたころ、先輩の日本人にエジプト人の気質を表す3つの言葉「マーレイシ」(ごめんね、でもしょうがない)、「ボクラ」(明日やるよ)、「インシャーラー」(多分ね)があると教えられました。例えば水道の修理に来てほしいと電話をすると「ボクラ」、じゃあ明日絶対に来てほしいと言うと「インシャーラー」、そして、当然、約束の時間には遅れてやってきて「マーレイシ」といった具合。
彼らは本当にこの3つの言葉をよく使います。どちらかというと、大雑把な性格だと思っている私ですが、このエジプト人のルーズな気質、よく言えばおおらかな気質に慣れるまでには少し時間がかかりました。ただただルーズなだけじゃないかとも思いますが、「明日できることは明日でもいいじゃないか」「どんなに頑張っても無理なことはある」、そのくらいの方がストレスフリーなのかもしれません。
そんなことを思い出しながら、「ボクラ」にならず、なんとかギリギリでも締め切りに間に合うよう書き終えホッとしています。

オールドカイロ地区の街並み
チーズケーキ

雪かき

SDGsってなんだろからはじめよう

リモートワーク
宣言解除までの約1か月間、在宅で仕事をしていました。
編集さんとのやりとりはメールや電話を利用し、
大量出力できるプリンターは無いので指示書は主にPDFで。
どうしても会社に行かなければならない時以外はずっと家の中でした。
手元にほぼ紙が無いことに違和感がありましたが、それも慣れれば問題なく。
リモートワーク、どうにかなるものですね。
制作 N
童心に帰って


子連れ出勤

女子ランチ
食欲の秋

富山県観光未来塾


霊獣「くたべ」に会いに来て

アイスコーヒー

1年に1度の大宴会
うちの会社では
宴会は1年に1度4月におこなうことが
お約束になっています。
今年は会社近くのおすし屋さんだったので
お魚が新鮮で美味しかったです。
編集U
バームクーヘン

懇親会でした。




もうすぐ春です。



粋な市電

わが社の仕事は目が命
- 11月10日頃から右眼鼻側に陰が出現。
- 眼薬で直るかと安易に考えてしばらく放置。
- 眼薬では全く改善しないので眼科で診察を受ける。
- かなり進行している「網膜剥離」との診断。
- このまま放置すると失明の恐れ有り。などと脅かされる。
- すぐに市内の中核病院へ行くように指示され、チョットビビリながら直行。
- 市民病院でも同じ診断で翌日手術の指示。
- 翌日午前に入院、午後から手術(約2時間半)を受け2週間入院。
Merry X'mas

A4判
三年目の初めて
祖母のこと
今年の3月に母方の祖母が亡くなって以来、少し元気のなくなってしまった祖父に会いに行くため、週末はなるべく黒部市まで出かけるようになりました。
自分はそこまでお婆ちゃんっ子ではありませんでしたが、祖母のいない家に行くと、子供のころの記憶を思い出します。一緒にお手玉で遊んだこと、地元の祭りに連れて行ってもらったこと、ヨモギ団子を作るのに使うヨモギを摘みに行ったこと、畑にスズムシを取りに行ったことなど、色々ありました。
祖母との思い出はもう増やせませんが、こうした懐かしい良い思い出は、忘れないように大事に保存しておきたいなと思います。当時の写真はどれくらい残っているのか、そもそも撮影自体されていたのか、今は分かりませんが、今度訪ねた時にはアルバムを探してみようと思っています。
こうしたことを考えていると、追想集を作りたいというお客さまの気持ちがより理解できてきたような気がします。
編集AS
煌めく女性リーダー塾

一足先に新幹線ブーム?
とやま子育て応援団お話の会が12月15日(木)で終了しました。
西は小矢部市から東は朝日町まで84ケ所で開催しました。
この間多くの方々にお世話になりましたことを心よりお礼申し上げます。
暑さに向かって開始した活動最初は不安でいっぱいでした。
約束の時間まで会場につけるだろうか、うまくお話ができるだろうか等々・・・。
回を重ねていくうちに子どもたちが待っていてくれる、今日も喜んでくれたなど、どんどん楽しくなってきました。
帰りの車の中では1日を振り返り反省を重ね次の会へと繋げてきました。
おかげさまをもちまして無事終えることができました。
今回のお話の会を通してお伝えしてきた情報が少しでも皆さんのお役にたてば幸いです。
会場に足を運んでくださった皆さん本当にありがとうございました。
今日は内勤日
今日は予定していたお話の会の日程が変更となり、一日内勤日です。
来週以降のお話の会の準備などをしています。
現時点でお話の会は76回目を終了し、たくさんの市町村の子育て支援センターや保育園などにお邪魔させていただきました。
回数を重ねることによって、同じ市町村で何度もお話の会を開催させていただいており、絵本や紙芝居が同じにならないようにメニューを考えるのは大変です。
特に、小さなお子さんでも楽しんでもらえるような紙芝居や大型絵本は、なかなか少なく見つかりません。
ですが、何十回と同じお話を読んでいる私たちですが、楽しいお話は何度読んでも楽しめます。
きっとこれが絵本や紙芝居の魅力なんでしょうね。
12月に入り、お話の会の予定もあとわずかです。
皆さんに楽しんでお話の会に参加していただけるよう頑張ります。
子育て応援団PRチーム Y
お話の会
お天気の悪い中多くの親子が参加してくださいました。
この日はくるまだいすきの紙芝居もしました。
くまちゃん親子が赤いくるまでおでかけするお話です。
景色の変わる中、付録のくるまを動かします。
いろんなくるまとの出会い お花畑を走るなど自分たちもおでかけしているかのようにママと一緒に楽しんでくれました。
ボランティアの方々もさりげなくママや子どもたちとかかわっていらっしゃいました。
ゆったりとした時間の流れを感じとることか゛できました。
ありがとうございました。
第69回お話の会
今日、お話の会第69回が終了しました。明日はいよいよ70回目に突入です。
お話の会も残り十数回となりました。最後まで精一杯頑張りたいと思います。
今日お話の会を開催させていただいたところも、とても元気のいい子どもたちがいっぱいでした。
手遊びを一生懸命真似する子どもや返事をしっかりしてくれる子ども、みなさんかわいかったです。
そして、新たに1ケ所、お話の会を開催させてもらえることが決まりました!興味を持っていただけて、本当にうれしいです。
1人でも多くの方に聞いていただき、お話の会によって、少しでもとやま子育て応援団の認知度・利用率に繋がればいいなと思います。
そして、とやま子育て応援団が少しでも子育て中のご家族の助けとなってほしいと思います。
とやま子育て応援団PRチーム F
魚津市にてお話の会
先週ですが、11月3日に富山市科学博物館で行われた科学博物館まつりに
私たち「とやま子育て応援団 お話の会」も参加させていただきました。
当日は天気もよく、特別ゲストに富山県のマスコットきときと君も来てくれ
お話の会も皆さんに楽しんでもらえたようです。
さて、今日は魚津市子育て支援センターのびのびさんで66回目のお話の会です。
魚津市の健康センターでたくさんの親子の皆さんに参加していただけました。
今月は魚津市での開催が多いので皆さんに楽しんでもらえるようプログラムを考えています。
子育て応援団PRチーム Y
立山町にてお話の会
今日から11月。12月で終了するお話の会も、いよいよ62回目を終えました。
第62回の今日は立山町で行いました。
手遊びでは、一生懸命真似をしている子たちがとても可愛かったです。
子どもたちの中には応援団のマークの「ピンクメガホン」に興味津々な子もいました。
保護者の方にはもちろん、子どもたちにもマークを見て覚えてもらえるように、最後までがんばりたいです。
11月3日は科学博物館まつりにてお話の会。
本番に向けて、明日は特別ゲストと一緒にリハーサルをします!
来てくださった方々に少しでも楽しんでもらえるように、練習もがんばります。
とやま子育て応援団PRチーム F
ひまわりにいってきました
久しぶりに雲ひとつない秋晴れの一日でした。
秋の空気につつまれとても気持ちよかったです。
60回目のお話の会に射水市戸破児童館へいってきました。
保育園に隣接された施設、園庭の様子がとてもよくみえます。
園児たちが築山で楽しそうにあそんだり、走り回ったりと元気いい子どもたちからパワーをもらってきました。
ありがとうございました。
お話の会 魚津
今日のお話の会は加積保育園子育て支援室にこにこ広場
昨日のお話の会からメニューを一部変更し、紙芝居を変えています
まだ慣れない感もありますが、小物が動く紙芝居に子どもたちは楽しんでくれたのかな?
とやま子育て応援団のPRでは、応援団マークをほとんのどのママが見たことがあるのに対して
利用はまだ少なく、協賛店のエリアマップや優待券は喜んでもらえたようです
楽しいお話の会になったようで、とてもよかったです
今日は秋晴れ
魚津からの帰り道 蜃気楼ロード 空も海も青い~♪
PRチーム Y
イベント参加決定
今日は、立山町でお話の会を開催しました。
子どもたちの頭には、手作りのアンパンマンのお面。
とても可愛かったです。
そして、
11月3日に富山市科学博物館で行われる「科学博物館まつり」に、私たちPRチームの参加が正式に決定しました!
富山市科学博物館の皆さん、本当にありがとうございます。
大きなイベントに参加させてもらうのは2度目。前回の経験を生かし、より一層がんばりたいと思います。
当日は特別ゲストと一緒にお話の会を開催しますので、皆さんぜひ見に来てください!
とやま子育て応援団PRチーム F
青島児童館へいってきました
今日は、庄川子育て支援センターへお話の会に行ってきました。
道中色づき始めた木々や美味しそうな柿や栗の実を見ながら楽しんできました。
PRチーム N
お話の会 朝日
今日のお話の会は朝日町子育て支援センターいちご保育園です。いよいよ46回目となりました。
まだ立って3年目という新しい保育園で、広い駐車場に、のびのびとした子育て支援室です。
とやま子育て応援団のお話では保護者の皆さんが真剣に聞いてくださり、紙芝居や絵本も子供たちは楽しんでくれたようです。
応援団のステッカーを見たことはあるけど利用したことはないという方がほとんどで、このPRは良い機会になったのではないかと思います。
なんと、朝日町のケーブルテレビみらーれTVの取材を受けてしまいました。
放送を見ることはできませんが、テレビをとおして多くの方が応援団の制度を知ってもらえるといいなと思います。
とやま子育て応援団PRチーム Y
南砺市に行ってきました
今日は南砺市でお話の会を開催しました。
その支援センターさんにも遊具がたくさんあり、皆さん楽しそうでした。お話の会の前には、誕生会も行われていて、バースデーソングも聞こえてきました。グラウンドでは運動会の練習のようなこともされてました。
お話の会に向かう途中、たくさんの彫刻を見ることができました。また、この支援センターさんの近くには、いくつも水車や蔵がありました。普段見る機会がないものばかりで楽しかったです。
「とやま子育て応援団」PRチームF
北部こども園へ行ってきました
北部子育て支援センターへお話の会に行ってきました。
玄関先の色とりどりのお花が私たちを迎えてくれました。
帰り道中田のかかし祭りの準備をしていらっしゃる姿を見て頭が下がりました。
祭りを盛り上げようと皆さん雨の中懸命でした。
鬼太郎くんからフィギュアスケートの選手の人形を車窓から見る事が出来て、嬉しかったです。
PRチームN
第37回お話の会 婦中
今日のお話の会は婦中中央子育て支援センター。
お母様方はとやま子育て応援団の紙芝居をよく聴いてくださり、子どもたちもお話を楽しく聴いてくれました。
最後の絵本では特に盛り上がり、楽しいお話会となりました。
優待券つきの絆創膏も好評のようでした。
今までとはちょっと違った内容にして、まだ2回目と不慣れな点もありましたが
みなさんに喜んでもらえたようでした。
子育て応援団PRチーム Y
お話の会 in 射水
今日は、大島つばさ子育て支援センターさんでお話の会を開催しました。
室内には手作りのアンパンマンが壁に貼ってあったり、たくさんの人形が置いてあったりして可愛かったです。
また、動物の口を模した、縦長の道具箱のようなものもありました。とてもかわいくて片付けもはかどりそう。
その他にも、お出かけマップや離乳食関連など、保護者の方にも楽しめるような掲示もありました。
明日は、やっと絵本が借りられたのでお話の会新バージョンで開催します!皆さんに楽しんでもらえるようにがんばります。
余談ですが、お話の会を開催した室内にあるたくさんの人形にまぎれて、一際大きい人形がありました。懐かしさとそのあまりの大きさにカメラを向けてしまいました。
お話の会に行ってきました
滑川市子育て支援センターへ行ってきました。
熱心にお話をきいていただきました。
車で移動する途中すすきの穂をみつけました。
秋をみーつけた♪
PRチーム N
高岡市にてお話の会23回目
今日のお話の会は高岡子育て支援センターでした。
御旅屋セリオ8Fと中心部にあり、高岡市外の方も来られるそうで、たくさんの登録があるそうです。
今日のお話の会も今までの最多40組以上の親子が参加され、にぎやかに行われました。
お話の会も今回で23回目となり、私たちも少し慣れてきたでしょうか?
もともっとPR活動をしていきたいものです!!
高岡といえば万葉線、すれ違い時に思わず写真を撮ってしまいました。真っ赤な車体はやっぱり目を引き付けますね。
とやま子育て応援団PRチーム Y
八尾に行きました
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
24日に八尾でお話の会を開催しました。
井田川の近くの支援センターで開催したため、井田川を近くで見たんですが、きれいな景色でした。
私は間近には行かなかったのですが、水もとても冷たくて気持ちよく、タンポポも咲いていたそうです。
センター内は広く、私たちが到着する前に、お誕生日会のようなこともされていて、手作りの王冠もかぶっていました。
お話の会中には、とても楽しんでくれて、楽器に興味のある子や私たちの読み聞かせに合わせて音を鳴らしてくれる子もいました。興味をもってくれて、私もうれしいです。
今日25日は、低学年の子たちにも楽しんでもらえるように、試しに新しく読み聞かせ用の本を借りてきました!これから、皆さんの前でできるように練習していきたいと思います。
新湊へいきました
新湊子育て支援センターへお話の会にいってきました。
大きな園舎の奥の方にある支援センター
こじんまりとしてアットホームな感じがしました。
皆さん集中してお話を聞いてくださり、私たちも楽しい時間を過ごすことができました。
ご協力ありがとうございました。
お話の会 第17回目
今日のとやま子育て応援団お話の会は射水市の太閤山子育て支援センターでした。
今年の4月に立ったばかりという新しい保育園で、玄関を入ってすぐに調理室があり、食育にも力を入れていらっしゃるようで、とてもすばらしい環境です。
お話の会では、子どもたちは手遊びや絵本を楽しんでくれたようで、保護者の皆さんもとやま子育て応援団の制度説明の紙芝居を真剣に見てくださり、興味を持ってくださったように感じました。
毎日暑い日が続きますが、体調に気をつけてPR活動をがんばります!!
とやま子育て応援団PRチームY
高岡市内にて開催
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
今日は、福岡町でお話の会を開催しました。
高岡市内では1回目。来てくださった方も多く、慌しくなりましたが、支援センターの皆さんには、とても親切にしていただきました。ありがとうございました。
このセンター内もきれいで広々としていました。子どもたちもとても楽しんでいるように感じました。
また、最後までお世話していただいた先生のお話から、支援センターさん同士の連携が強いことも感じました。他の支援センターさんに「とやま子育て応援団お話の会、よかったよ」と言ってもらえるように、今後今まで以上にがんばりたいです!
お話の会はこれで15回分終了。
その中で少し驚いたのは、小さな子も「消防車」や「パトカー」の名前がしっかりわかること。
自分が小さい時は言えたのかわかりませんが、やはりみんな車が大好きなんだと実感しました。
上滝子育て支援センターへ行ってきました
お話の会へ行ってきました。
暑い中お集まりいただき、私たちの話を熱心にきいていただきましてありがとうございました。
場所も広い方がいいでしょうと大庄コミュニティセンターを利用させていただきました。
きれいで広いホールを走りまわる子どもたちは元気いっぱい とても楽しそうでした。
第10回お話の会
今日のお話の会は記念すべき第10回目!!
「氷見市地域子育てセンター」さんでの開催となりました。
子育てセンターさんで独自に発行されている「ちこだより」に今回の「お話の会」の予定を掲載してくださり、とてもうれしく思いました。
楽しい手遊びのプレイタイムに「お話の会」を入れていただき、「とやま子育て応援団」の制度についての質疑応答では大変盛り上がり、たくさんの意見や質問をいただきました。
この「とやま子育て応援団」の対象となるのは「18歳未満の子ども連れの家族」ということで、祖父母と孫という組み合わせでも利用できることは意外に知られていないようです。
今日の参加者の保護者の中にはお母さんの他におばあちゃんもいらっしゃったので、ぜひ利用していただきたいものです。
蒸し暑い日でしたが、さすがに夏休み
海水浴場では海で楽しんでいる家族連れがたくさんいらっしゃって、夏を満喫しているようでした。
お話の会8回目を終えて
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
先月29日で7月分のお話の会を終えました。7月中に開催したお話の会は8回。もうすぐ記念すべき10回目です。
7月29日に開催したお話の会では、私たちが最後に読む大型絵本のときに、今まで以上に拍手をいただけた気がします!楽しんでもらえたようなのでとても嬉しいです!
そして、過去8回開催したお話の会でいただいたご意見などを考えると、やはりご存知なかった方や利用しにくいと感じる方も多いようです。飲食店での利用率が高いこともわかりました。
認知度を広め、多くのご家族の手助けとなるように、今月からさらにがんばりたいです。
ちなみに、7月29日は朝日町でお話の会を開催。早めに到着したため、付近の海へ立ち寄りました。残念ながら天気は曇り。今日のように比較的晴天であればよかったのですが・・・。次回海の付近に行く際はぜひ晴れてほしいです!
親と子のともだちサロンはやかわへ行ってきました
学童保育も同じ部屋で行っておられました。
核家族化、少子化のすすむ中、お兄ちゃんお姉ちゃんと未就園児が気軽にふれあう場所が設けられており感動しました。
思いやり、助けあいの心が育つ良い場所だと思います。
「富山子育て応援団」PRチームN
第5回お話の会in氷見
今回の「とやま子育て応援団お話の会」の会場は氷見市の上庄保育園キラキラキッズサロンさんです。
去年の12月に引っ越しされたばかりということで、木の匂いがする新しくて素敵な保育園です。
応援団の説明の紙芝居では保護者の皆さんが真剣に聞いてくださり
「とやま子育て応援団」の制度を良くわかっていただけたのではないでしょうか。
まだまだ始まったばかりのお話の会ですが
もっと皆さんに「とやま子育て応援団」をPRできるようがんばっていきます!!
小矢部にてお話の会
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
本日は、「小矢部市子ども家庭支援センター」でお話の会です。
センターの皆さん、ご協力いただきましてありがとうございます。
参加してくださった方々に楽しんでもらい、「とやま子育て応援団」について使ってみたいと思っていただけたら嬉しいです。
センター内では、子どもが入って遊べる手作りのおもちゃハウスのようなものもあり、とてもアットホームな雰囲気でした。
どうやら、近くにあるクロスランドおやべで遊ぶイベントもあるらしいです。私たちPRチームも行ってみましたが、自衛隊のヘリコプターや小さな線路、踏み切りがあり、可愛くて楽しかったです!
そしてこちらでもやはり聞かれました。「富山県内すべてでお話の会をされているんですか?」と。
はい、県内の子育て支援センターを中心にお話の会を開催しています!その他、児童センターでも開催しているのでよろしくお願いします!
25日は氷見にて開催です。皆さんに満足してもらえるようにがんばります!
お話の会に行ってきました
「大門子育て支援センター」さんへお話の会に行ってきました。
私たちは不慣れでいっぱいご迷惑をおかけしたにもかかわらず、最後まであたたかく見守っていただきましてありがとうございました。
きらきら輝いた子どもたちの目がとってもかわいかったです。
はじめてのお話の会!
こんにちは
「とやま子育て応援団」PRチームYです。
今日は富山市の常盤台子育て支援センターさんにて第一回目のお話の会を開催しました。
連休明けの日ということもあり、参加者は親子あわせて24名、手遊びや紙芝居・絵本の読み聞かせなど、とても楽しい時間が過ごせました。
まだまだ「とやま子育て応援団」を利用したことのある方は少ないようです。
お話の会を通じて「とやま子育て応援団」のPR活動をがんばります!
意気込み
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
いよいよ7/19はお話の会、記念すべき第1回です。
今日はそのためのリハーサル日。
とても緊張しますが、PRチーム全員で精一杯頑張ります。
来てくださった皆様に満足してもらえるように、ハイテンションを心がけ、紙芝居の役柄になりきります!
リハーサルで見つかった問題を改善し、手遊び歌と紙芝居をもって、7/19、いざ本番へ。
依頼開始
子育て支援センターさんには、行事の調整等でお手数をおかけしました。
受け入れてくださいましてありがとうございます。
私たち「とやま子育て応援団」お話の会も頑張りますので
ご支援ご協力の程よろしくお願いします。
「とやま子育て応援団」PRチームN
読み聞かせの会を見学してきました
こんにちは
「とやま子育て応援団」PRチームのYです。
今日は大門子育て支援センターで「紙ふうせん」さんの読み聞かせの会を見学してきました。
絵本の読み聞かせや歌、手遊び全てが楽しく、とても勉強になる時間を過ごしました。
子どもたちの気の引き方や場の盛り上げ方、絵本の読み聞かせ方全てが...感動です!!
いよいよ私たちのお話の会も開催の足音が聞こえてきました。
今日の見学を活かして、楽しいお話し会になるようがんばりたいです!
お話の会に向けて練習中
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
今日で全3回にわたる話し方講習が終わりました。
今日の内容は、後日行う「お話の会」のための通し練習。
・正しい口の形をつくる
・読む際、緩急や強弱をつける
・声のトーンに気をつける
実生活にも使えることばかり。まだまだ練習は必要ですが、とても勉強になりました!
ちなみに、午後からは紙芝居・絵本の読み聞かせ練習。
配役が多かったり、動物になりきって語尾に気を付けるなど大変ですが、
多くの人に満足してもらえるように、車内での発声練習を含め頑張ります!
しばらくは役者になりきります!
紙芝居練習
「とやま子育て応援団」PRチームNです。
毎日、読み聞かせの練習で苦労してます。
今日も、紙芝居の練習をしましたがなかなかうまくいきません。
はっきりと、大きな声で、めりはりをつけてと意識をしながら読み終えるのはなかなか難しいです。
明日は、話し方講習なので頑張りたいです。
腹式呼吸に苦戦中
こんにちは
「とやま子育て応援団」PRチームのYです。
先日よりPR活動のための「話し方講習会」が始まりました。
腹式呼吸に苦戦しながら、発声や滑舌練習をしています。
腹式呼吸...中学校の合唱コンクール
滑舌練習...某演劇マンガを思い出すなぁ、なんて。
「とやま子育て応援団」をステキにPRできるようがんばります!
とやま子育て応援団PR活動が始まりました
初めまして。
「とやま子育て応援団」PRチームのFです。
「とやま子育て応援団」とは、18歳未満のお子様連れのご家族に協賛店が各々設定した期間中であれば、優待サービスをしてくれるというもの。
今後、PRのために支援センターでお話しの会を開催する予定です。
今日はその日のためにPRステーションである、某スーパーと某ゲームセンターへ見学してきました。
「とやま子育て応援団」協賛店としてわかりやすく、どちらもお子様連れのご家族には利用しやすそうです。
大きな看板もあって見やすく、店員の方も親切に対応してくれました。
もしよければ、ぜひ一度足を運んでみてください。
そして本題です。
今日は見学後に、図書館へ読み聞かせの本を選びに行きました。
どれも内容も絵もかわいらしく、まだ悩み中です。
どんな絵本・紙芝居だと喜んでもらえるでしょうか・・・?今はやりの手遊び歌も勉強中です。
でも、お子様をはじめ、ご家族の方々にも満足してもらうように、本選びも読み聞かせ練習も頑張ります!
ですので、今後のブログ更新やお話しの会情報を楽しみにしていてください!
長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
工場生まれのレタス!
本日、富山県内で信号機の設置・メンテナンス等を行っている北陸機材㈱さんへ、
取材に行ってきました。
青青編集の事務所とも、ご近所さんの会社です。
信号機・鉄道等の電気設備を行う会社さんですが、
今回のインタビューの内容は、同社が新しく取り組みを進めている
「野菜工場」について!
スマイルリーフスピカ㈱として、レタスやハーブ等の農作物を自社工場で生産されています。
http://www.smileleafspica.co.jp/
なぜまったくの別業種である「野菜作り」を行っているか...
その辺りについては、インタビュー記事としてまとめているところですが、
やっぱり気になるのは、「実際、どんな野菜が出来上がるの?!」ということ。
会社近くのスーパーに納めていると聞き、早速行ってみました。
...ありました! 売っていました、レタス1玉198円でした。

「洗わなくてもそのままでおいしい」とのことでドキドキ...
早速、いただきます!!

おいしい! パクパク食べます。
食べるときに気がついたのですが、見た目がきれい。
だからなのか、なんだか上品なお味のような気が!!
工場生産だからこそ可能な無農薬栽培。
「食の安全」にもばっちり対応しているので安心です。
当初はホテルや結婚式場を中心に納めていたようですが、
今では通販でも購入できるのだとか。
(ホームページから通販サイトへいけます)
じわじわとリピーターも増えつつあるそうです。
安心で美味なレタス、ぜひお試しください♪
編集F
お魚料理の取材
少し前のことになるのですが、魚料理教室の取材にいきました。
会場は北陸電力リビングサービスの「エルフプラザ高岡」。先生は上市町の温泉旅館「つるぎ恋」の峯山勇人料理長です。
料理は以下3品を作りました。
・ゲンゲのショウガ煮
・ゲンゲのトマト鍋
・鮭の香草焼
まずはショウガ煮の野菜を切るところからスタート。先生は
「野菜がキレイだと料理が引き立ちますよ」
と小さなカブを飾り切り。
キレイですね~。普段の料理では、決してこんなことはしない私はほれぼれと鮮やかな手つきにみとれておりました。プロの料理がキレイなのは、こうした細部も丁寧に仕上げるからなんですね。編集業にも通じるものがあります。
さて、ゲンゲは内臓をとって、野菜と一緒に鍋に入れます。
トマト鍋の方は、筒切りにしたゲンゲと鍋用に切った野菜を土鍋に入れ、その上からトマト缶やお出汁、コンソメスープなどを混ぜた特製スープをかけて、火にかけます。
煮込むとこんなふうになります。
お料理の途中、先生の包丁を見せていただきました。
まるで刀のような輝き! さすがプロの道具です。料理を作りながらも、その都度包丁をキレイに拭いていらっしゃる姿が印象的でした。
こちらが出来上がったお料理3品。
おいしく仕上がりましたよ! ゲンゲはヌルヌルしていて、生臭そうな雰囲気のお魚ですが、身はタンパクで臭みもなく、とても食べやすいお魚です。私の地元、新湊漁港などでも、よく獲れるようなので、この冬は積極的に食卓に上げてみたいと思います。
今回はプロの技術を間近で見れて、とても勉強になりました。
青青編集RH
パネルデザインのお仕事
県外客向けに「くすりの富山」をPRする駅張りパネルのデザインを請け負いました。
本やチラシならば、出来上がった現物を入手できるのですが、
このパネル、掲示されている現地に行かねば見ることができませんでした。
富山駅と、富山商工会議所内の2カ所のみに掲示、ということで、
今日まで見る機会に恵まれませんでしたが、ついにご対面!

写真は富山商工会議所入口横のコーナーです。
なかなか存在感あるなぁ!とうれしくなりました。駅張りのものも見たい!
自分が関わった物が掲示されているのを見ると、テンションが上がります♪
編集F
井波彫刻でガチャガチャ?!
南砺市まで行ってきました。

コインを入れてレバーを回すとカプセルが出てくるガチャガチャ。
井波彫刻総合会館の前に設置されています。
迫力ある獅子頭が目印です。


ガチャガチャに入っているのは、獅子頭を模した木札です。
3ヶ月前に設置されて以来、1000個ほど出たのだとか!大人気!
色がついていないものが基本タイプで、
中には赤や金や黒などかっこよく彩色された「当たり」もあります。
井波彫刻の職人さんが一つひとつ彫っているとのことで、
彫りの深さや獅子の目の表情などが微妙に異なります。2つと同じものはないオリジナル商品!
一人で何個も求めていく方も多いそうです。
木札を持ち帰ったところ、やはり大人気!
元々ついている赤いヒモを少し加工して、ストラップにおさまりました~~!!

(編集T氏の携帯ストラップとなった木札)
在庫薄のこともあるそうなので、確実にゲットしたい場合は、
井波彫刻総合会館に電話して在庫の有無を確認した方が安心です。
(獅子ガチャラは、井波彫刻総合会館の開館時間に限り、会館前に設置されています)
めろん

社内はクーラーが効いていてそこそこ快適ですが、外から帰ってくる編集さんがとても暑そうです。
編集工房のサイトをリニューアルしてから半年ちょっとがたちました。
私は当サイトの制作・運営にあたっているのですが、社員の皆さんの協力のおかげで、少しずつ更新したりページを増やしたり、改善を試みています。
私も半年の間に、もう1件ホームページの制作に携わることになり、HTMLのスキルもレベルアップしたかな?と感じます。
大掛かりな修正とまではいきませんが、少しでも当サイトを閲覧して下さる皆さんに楽しんでいただけるよう、これからも改善の手を加えていきたいと思っています。
何か気になるところがあったらお気軽にお問い合わせください!
制作NF
『困ったときの子育てQ&A』が発売されました!
編集を担当させていただいた『困ったときの子育てQ&A』(楓工房)が発売されました!
『困ったときの子育てQ&A』(楓工房) A5判・168頁/1,200円(税込)
子育て奮闘中の親御さん、祖父母のみなさんら、育児に関わる方にぜひ読んでいただきたい内容です! お子さんの行動や考えをよりよく理解するヒントがきっと見つかると思います。
装丁は、ご自身も子育てまっただ中という「小林生美デザイン室プラム」の小林さんによるものです。明るく楽しい雰囲気に仕上がったと思いますが、いかがでしょうか。
さて、文苑堂小杉店様に立ち寄った際、話題書のコーナーに置いてくださっているのを見つけて感激しました。
隣りは『子育てハッピーアドバイス』、下は『日本人の知らない日本語2』という好立地(?)でした。 たくさんの人の目にとまり、購入していただけますように、と本棚の前で祈っている私は、周りのお客さんたちからヘンな人だと思われていたに違いありません。
青青編集RH
(ガッテン、ガッテン......)
「文字がいっぱいでちゃ誰も読んでくれん」
これまでは「この本の読者はそうなのだろうか......」と
なんとなく残念に思いながら受け止めて、
要望通りに図版を拡大したり図版点数を増やしたりして対応してきました。
先ほど記念誌の制作に関して前社長と相談していたら
「中身が面白ければ文字ばっかりでも読んでもらえる」と断言されました。
なるほど、確かにそうだと思いました。
(「ためしてガッテン」のガッテンボタンを心の中で連打するような感覚でした)
忘れないようノートに赤で書き記しておきました。
自分たちが企画や原稿作成から携われる場合は特に
このことを肝に命じて取り組もうと思いました。
それと同時に、よい本をたくさん読まなければと改めて感じました。
よい本についてわかっていればいるほど
どのお客様に対しても
よりよいものをつくるための適切な提案ができるのだと痛感します。
文章と図版の面積のバランスのほかに、
余白のとり方についてもよく悩まされます。
当社は、ウィリアム・モリスの法則に版面の設定の基準を求めています。
のど1<天1.2<小口1.44<地1.73 の割合で余白を広げていくというものです。
厳密にこうはならないにしても、
「美しい」紙面、整理された紙面ということを意識しています。
ただ、「美しい」とか「すっきりしている」「紙面が締まる」いうのは多少感覚的で、
すべてのお客様の共感が得られるとは限りません。
でも読みやすいに越したことはないので、
「余白がこうしたバランスで確保されると読みやすいですよ」
ということを伝えたいと思いますし、
「余白の美」というものを説明できるよう勉強していこうと思います。
編集 I
富山弁の季節です。

方言の魅力を再発見するイベント「しゃべらんまいけ!越中・とやま弁大会」が、
今年も6月に開催されます。
第1回大会から、プログラムの制作等のお仕事をいただいています。
上の写真の「富山県方言番付表」も、相撲の番付表を参考に、
当社でデザイン制作したものです。(いまや富山の人気のお土産の一つらしい?!)
このイベント、毎年6月に開催されているので、この時期になると
「今年も富山弁の季節がやってきたな~」と、勝手ながら感じるようになりました。
今回は第5回の記念大会で、新しい催しも企画されているようです。
当日の観覧募集や出演者募集のほか、富山弁の作品も募集しています。
富山弁に縁のある方や興味のある方は、
ぜひホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか!
http://www.ccis-toyama.or.jp/toyama/kankou/eccyu/top.html
編集F
ごあいさつ
はじめまして。
大学を卒業して、社会人1年生。
今月から青青編集の一員になった制作のNです。
入社してからは新しく知ることばかりで
必死に仕事していたら一日一日があっという間。
いつの間にかもう夜?!という驚きを繰り返す日々です。
いっぱいいっぱいになりつつも
本づくりの魅力、青青の魅力を発見できる毎日は
とても充実しています。
これから一人前目指してがんばっていきたいと思います
どうぞ、よろしくお願いします。
制作N
完成! 老人パワーに満ちた年史
先日、富山県老人クラブ連合会の『創立50年史』が完成し納品しました。
富山県の老人クラブ会員数は全国一。
研修会などの学習活動や訪問支援活動、健康づくり活動、趣味の活動など取り組みも熱心で、
各市町村・各校下ごとの独自の活動もあります。
座談会や50周年記念の老人クラブ大会では会員のみなさんの生き生きとした様子が印象的でした。
50年間の取り組みの歴史を時系列に沿って記述したほか、
活動(テーマ)ごとの紹介、各郡市町村連合会の紹介などを盛り込んでいます。
資料編に寄附行為や年表のほか、50年間の歴代役員や表彰者一覧、県内の高齢者関係資料も掲載しました。
さまざまな角度から整理して紹介し、資料的な価値の高い冊子となりました。
企業や学校、団体の年史・記念誌は関係者(機関)や地域の方々に読んでもらうもので、
市場に流通する書店売りのものとは異なりますが
好評をいただいて増刷りとなることがあります。
今回の年史もよい反響があり、
熱心に読みこむ会員がいらっしゃったと聞いてうれしく思いました。
完成品があがってくるとうれしいものですが、
やはり満足してもらえたりよい反響があったりするのが一番ありがたいです。
今朝の北日本新聞にも紹介されましたが、
図書館などを介して地域のたくさんの人に読んでもらいたいなと改めて思いました。
「老人」という言葉に抵抗を感じている方や、
老人クラブの活動をご存じない若い方に、会員の方々の活動をぜひ知っていただきたいです。
今日は年度末の金曜日ということもあり、
社内では今日が〆切の仕事や入稿の仕事が何本もあってどたばたとしてにぎやかな一日でした。
たくさんの作業を抱えて時間に追われる毎日でも、
学んだことの実践や何か新しいことへの挑戦を重ねていきたいです。
そして、老人クラブ会員のパワーに負けないよう、生きがいにあふれた毎日を過ごそうと思います。
(どうしてわたしが書くブログはこんなに堅いのだろう......) 編集 I
セントラムで富山市の活性化なるか?
ちょっと前ですが、富山市内環状線セントラムの撮影に行ってきました。
環状線セントラムを利用して、コンパクトな町づくりを目指す富山市。
昨日だったか「エコマイカ」というICカードも登場してますます便利になりそうです。
さて撮影ですが、富山城とセントラムが同時に撮影できる
大手モール電停横のこのポイントがベストかと!
富山市中心部を象徴してると思いません?(いいすぎ?)
セントラムは、開通から数カ月たちましたがまだまだ人気のようで、
カメラ小僧ならぬカメラおじさんと一緒に撮影してました。
コインパーキングが1時間までだったので、15分おきに現れる
セントラムに出会える回数は3~4回。
一般道のため車や歩行者に邪魔されることもしばしば。
セントラムはゆっくり走行なので、この写真のポイントで撮りのがしても
100mほど走れば次の停車に間に合う(走るな!)
この間を何往復したかな・・・
それにしてもセントラムの接触事故が絶えませんね。
すでに4件ほど発生しているはず。
ポートラムも静かすぎて接触事故おこしてましたものね。
市民が慣れるしかないんでしょうな~
今後の活躍に期待大大です。
よみがえれ富山市~
編集K
オリンピックから学ぶ。
スポーツ観戦自体が楽しみなのはもちろん、一流のアスリートたちからいつも感動とともに、原点にかえるきっかけをもらっています。
スポーツは「制作姿勢」ととても似ていると思います。
目的の制作物を目指し、試行錯誤を繰り返しながらクライアントの要望にお応えできるように全力で取り組む。
制作姿勢の「原点」です。
オリンピックで感動するのは、その姿勢が曲げられることなく、ひたむきな努力が伝わってくるからではないでしょうか。
日々慌ただしく制作を進める中、時間に追われ一番大切なことを忘れかけてしまうことがあります。
どんな時でもその「原点」を忘れず、日々努力して制作を行っていきたいです。
制作S
マタニティサポートダイアリーが完成!
編集制作を担当させていただいた「マタニティサポートダイアリー」が完成しました。
選べる4色! どれも落ち着いたキレイな色です。
「マタニティサポートダイアリー」は妊娠中の思い出や健診結果などを書き込める日記です。妊娠中の健康アドバイスや育児相談窓口も盛り込まれています。
県がこうした冊子を出すのは、全国でも初だとか。知事の定例記者会見の日、ニュースで取り上げられていました。以下のサイトでもご覧いただけます。
富山県HP
反響が多く、他の都道府県からの問い合わせや見本を送ってもらいたいという声があるそうです。
「仕事」にとって出産や育児はマイナスになることが多いものです。しかし、今回は私自身の3回の出産経験を仕事に活かすことができ、とても嬉しかったです。経験を踏まえた提案もいくつかご採用いただき、分かりやすく使いやすいものに仕上がったと思います。
さて、今ちょうど、小学校2年生の娘が生活科で、生まれたときから子どものとき(といっても、まだ8歳)のことを調べています。名前の由来や生まれたときのこと、そのときどう思ったかなどなど、メモをとりながら尋ねてきます。超音波写真や生まれたばかりの写真を見せながら、いろいろ教えてやりました。
もっとちゃんと記録しておけばよかったなあと、今になって反省しています。今から「マタニティサポートダイアリー」を使う方は、ぜひご活用ください! 将来、絶対役に立ちます!
青青編集 H