白い「彼岸花(曼殊沙華)」
近所の家で白い彼岸花を見かけました。
私は今まで彼岸花は赤しかないものだと思っていました。この近所の花は毎年見ていましたが、形が似ているが種類の違う花だと思っていました。
今年も咲いていたので、じっくり見てみましたが、どう見ても彼岸花に見えるのでネットで調べてみました。
ネット情報では「赤い彼岸花が日本全国に生息しているのと違って、白い彼岸花はおもに九州に自生しています。九州では群生して咲いていることもありますが、関東地方で白い彼岸花を見かけるのはとても珍しいことです」とありました。関東地方で珍しい花が北陸・富山で毎年咲いていることに驚きました。

編集TK
私は今まで彼岸花は赤しかないものだと思っていました。この近所の花は毎年見ていましたが、形が似ているが種類の違う花だと思っていました。
今年も咲いていたので、じっくり見てみましたが、どう見ても彼岸花に見えるのでネットで調べてみました。
ネット情報では「赤い彼岸花が日本全国に生息しているのと違って、白い彼岸花はおもに九州に自生しています。九州では群生して咲いていることもありますが、関東地方で白い彼岸花を見かけるのはとても珍しいことです」とありました。関東地方で珍しい花が北陸・富山で毎年咲いていることに驚きました。

編集TK
|
2020.09.25
|
日常
|
comment(0) |
trackback(0) |
サッカーが観られる喜びを感じながら
暑い夏を越しても、未だ予断を許さないコロナウイルス感染症。そんななか、感染リスク対策を各々講じながら、各年代・カテゴリーのサッカー大会・リーグ戦が始まりました。休みの日には、前日に試合開始時刻、試合会場、移動時間なども考慮した「今日の試合観戦スケジュール」を立てて、朝から夕方まで試合会場をハシゴしています。もちろん、試合観戦の時には人との接触を極力避け、マスクを付けての観戦のため、マスク焼けも経験。でも、試合が観られる喜びの方が勝るため、次の日も時間が許す限り、会場に足を運んでいます。
会場に行けば監督やコーチ、選手、お父さん、お母さんなど、見知った顔に出会います。そして、二人に一人は挨拶もそこそこに「○○○、サッカー始めたの?」と聞いてくるので、私は決まって「だったらいいけれど。彼は将棋と卓球をやっています」と答えています。試合は観に行けないけれど、お兄ちゃんと一緒にサッカーをやっていた子たちも、各地域の大学、クラブチームでサッカーをやっているので、試合結果を調べるのが月曜夜の楽しみになっています。今度の四連休も、朝まではしご酒ならぬ、朝からはしごサッカーです。
会場に行けば監督やコーチ、選手、お父さん、お母さんなど、見知った顔に出会います。そして、二人に一人は挨拶もそこそこに「○○○、サッカー始めたの?」と聞いてくるので、私は決まって「だったらいいけれど。彼は将棋と卓球をやっています」と答えています。試合は観に行けないけれど、お兄ちゃんと一緒にサッカーをやっていた子たちも、各地域の大学、クラブチームでサッカーをやっているので、試合結果を調べるのが月曜夜の楽しみになっています。今度の四連休も、朝まではしご酒ならぬ、朝からはしごサッカーです。
編集A
|
2020.09.23
|
趣味
|
comment(0) |
trackback(0) |
防災ワークショップに参加しました

先月富山市主催の防災ワークショップに参加させていただきました。
防災士としてお話するのは、はじめてでしたが
小学生のお子さんの真剣な様子に感動しました。また大きな台風が近づいているようです。
富山には影響がないとは言い切れませんよ。
まずは考えること、話し合うことをしてみてはと思います。
編集U
|
2020.09.14
|
日常
|
comment(0) |
trackback(0) |
鰌
先日、はじめて「どじょうの蒲焼き」を食べました。

大分県産のどじょうだそうです。富山でも採れると店主は言っていましたが、需要も扱う業者もないのでしょうか。
泥臭そうなイメージでしたがそんなことはなく、とても好みの味でした。
父が子供のころは、食事どきにそうめんと一緒に出てきたりしてとても嫌だったそうですが、たしかに見た目はよくないし小骨は結構あるし少し内臓の(?)苦みがあるしで、子供ウケはしなさそうです。
わたしは飲めないのでわかりませんが、なんだかお酒との相性がよさそうに思えるので、まだ食べたことのないお酒飲みのかたは試してみてはいかがでしょうか。
存在は知っていたものの大して興味がなかった料理なのですが、父が福野の出身だったため、食べたことがあるのかと聞いてみたところ「うまいぞ」と言われたので、食欲に負けて買ってきました。

泥臭そうなイメージでしたがそんなことはなく、とても好みの味でした。
父が子供のころは、食事どきにそうめんと一緒に出てきたりしてとても嫌だったそうですが、たしかに見た目はよくないし小骨は結構あるし少し内臓の(?)苦みがあるしで、子供ウケはしなさそうです。
わたしは飲めないのでわかりませんが、なんだかお酒との相性がよさそうに思えるので、まだ食べたことのないお酒飲みのかたは試してみてはいかがでしょうか。
編集AS
|
2020.09.08
|
日常
|
comment(0) |
trackback(0) |
カリフォルニア
私は、何十年来、アメリカの「カリフォルニア」の表記を「カルフォルニア」と思っていました。しかし、ネット上で「カルフォルニア」と入力すると「もしかしてカリフォルニア」と表示されます。
ためしに「カルフォルニア」と表記されたものがないか調べてみると、日経新聞の電子版2019年10月16日付の記事「1人乗りの空飛ぶクルマ、CEATCでVR飛行体験」では、「カルフォルニア州」と表記されています。また、同じく日経新聞の電子版2020年7月14日付では、タイトルが「米カルフォルニア州、再び営業制限 感染拡大、1カ月前の状態に」とありますが、本文では「米カリフォルニア州」と表記され、混在しています。
日経新聞にも私と同様、「カルフォルニア」と過去に覚えた人がいるのでしょうか。
個人の表記を拘束するものではないとしながらも、内閣告示第二号「外来語の表記」の「付録」では「カリフォルニア」と表記しています。学校の試験で「カルフォルニア」と書けば、バツがつくのでしょうか。
同様に、ロシアの「ウラジオストク」の表記を「ウラジオストック」と、また、かつては文芸復興と訳された「ルネサンス」の表記を「ルネッサンス」と思っていました。
カルフォルニア・ウラジオストック・ルネッサンスの表記もある年代までは、一般的な表記だったと思いますが。
T
<<前のページへ
13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23
次のページへ>>
ためしに「カルフォルニア」と表記されたものがないか調べてみると、日経新聞の電子版2019年10月16日付の記事「1人乗りの空飛ぶクルマ、CEATCでVR飛行体験」では、「カルフォルニア州」と表記されています。また、同じく日経新聞の電子版2020年7月14日付では、タイトルが「米カルフォルニア州、再び営業制限 感染拡大、1カ月前の状態に」とありますが、本文では「米カリフォルニア州」と表記され、混在しています。
日経新聞にも私と同様、「カルフォルニア」と過去に覚えた人がいるのでしょうか。
個人の表記を拘束するものではないとしながらも、内閣告示第二号「外来語の表記」の「付録」では「カリフォルニア」と表記しています。学校の試験で「カルフォルニア」と書けば、バツがつくのでしょうか。
同様に、ロシアの「ウラジオストク」の表記を「ウラジオストック」と、また、かつては文芸復興と訳された「ルネサンス」の表記を「ルネッサンス」と思っていました。
カルフォルニア・ウラジオストック・ルネッサンスの表記もある年代までは、一般的な表記だったと思いますが。
T
|
2020.08.31
|
日常
|
comment(0) |
trackback(0) |