最近の制作物

日本山岳会富山支部創立70周年記念誌
日本山岳会富山支部刊(富山県) B5判・188頁 2018年3月

日本山岳会富山支部は、1948年(昭和23)の創立以来、70年にわたって活発な活動を続けています。槍ヶ岳を開いた播隆上人を顕彰する富山支部独自の取り組みや、国内外の多くの山行記録、立山で発見された氷河についての寄稿などを盛り込み、前回記念誌を上回るボリュームとなりました。

富山県技術専門学院30年の歩み
富山県技術専門学院刊(富山県) A4判・86頁 2018年3月

県内唯一の県立職業能力開発校である学院の設立30周年記念誌です。県内産業の多様なニーズに応え、即戦力となる優秀な人材を育ててきた歴史を、ビジュアルにまとめました。資料編では組織・コースの変遷や訓練の実施状況を詳細に記録しています。

「ある新田裁許の自叙伝」宝田三世正楽伝
浦田 正吉 A4判 120頁 2018年3月

本書は江戸末期から明治期にかけて、越中新川郡下柳村(現在の富山県滑川市)で新田裁許に任命された宝田三世正楽の日記を翻刻・現代語訳・解説した。生い立ちや家族構成など個人的な記録はもちろん、安政5年の飛越大地震での復興責任者として尽力したことや「ばんどり騒動」に関する記述もある。明治期と現在の滑川市の変容がひと目で分かるように見返しに地図を記載した。

『平成24年度補正‐27年度補正 ものづくり補助事業 成果事例集(富山県)』
富山県中小企業団体中央会刊 A4判・56頁 2017年10月発行

平成24-27年に全国中小企業団体中央会が行った、中小企業・小規模事業者の試作開発や設備投資を支援する補助金事業の成果事例集です。採択された県内企業20社を抽出し、補助事業実施後の各社の事業展開や成果、今後の展望などをまとめました。
各社の事業計画とその成果、補助金により導入された機材・製作された成果物を大きく掲載することで、何がどのように各社の事業に貢献したのかが分かりやすくなっています。

富商百二十年史
創立百二十周年記念事業実行委員会事務局刊(富山県) B5版80頁 2017年9月

黎明期からの120年間を綴る「歴史」と、オリジナリティをクローズアップする「特集」で構成しました。世界や全国で活躍する生徒が多く見られるようになった部活動や富山商業高校ならではの実践的学習「TOMI SHOP」、また伝統に基づきつつ現代のニーズも取り入れた商業教育の特色など、「富商」の過去と現在を多角的に取り上げ、内容のある学校史となりました。
表紙は『百年史』、『百十年史』の「紺地に箔押し」を踏襲し、120年の歴史と風格を物語る仕上がりとなっています。

協同組合富山県ハイウェイサービスセンター 30年のあゆみ
協同組合富山県ハイウェイサービスセンター刊(富山県) A4版・64頁 2017年8月

「20年のあゆみ」(既刊)掲載の前20年分をダイジェスト版とし、近10年分を詳述する形でまとめました。社会情勢に左右されながらも、「組合員の利益が第一」という姿勢で続けられてきた組合の活動が記録されています。組合創立30周年記念式典の様子や、様々な面で関わってきた人たちの思い出なども盛り込まれています。富山県内の各インターチェンジ・ジャンクションを星座のように図案化して表紙や扉を飾り、組合の歴史と輝き続ける将来を表現しました。

ベルは鳴らさなければベルでない 金城学院ハンドベルクワイアのあゆみ
学校法人金城学院 B5・112頁 2017年7月刊

金城学院ハンドベルクワイアの結成から世界へその名が広がっていくまでの47年間を、繊細なイラストとともに3章立てで構成しました。
ハンドベルクワイア第一期生や現在の指導者へのインタビューを重ね、ひとつの物語として読めるものにまとめました。

ふるさととやまの自然・科学ものがたり
富山県教育委員会 A4判・108頁 2017年3月発行

ノーベル賞受賞者の梶田隆章さん、田中耕一さんを特別アドバイザーとした小学生5・6年向けの副読本です。「雄大な立山連峰」など富山をテーマとした8つのカテゴリーに41のテーマ57項目を盛り込まれています。県内全域の自然科学現象や植物を題材として、子どもたちに科学的な考え方や好奇心を高める内容になっています。

組合活性化情報別冊版 挑戦する組合 組合活性化事例集
富山県中小企業団体中央会刊 A4判・24頁 2017年3月発行

中小企業団体中央会による支援を活用し、共同事業などの活性化や新しい事業に取り組んでいる組合を紹介する事例集です。同会会員組合のなかから10組合を抽出し、各取り組みの内容と成果、今後の展望を中心にまとめました。
まだ支援を活用していない組合の参考となるよう、各組合の現況や取り組みに至った経緯、利用した支援メニューも記述しました。

遊びにおいでよ僕らの学童へ ちどり児童会50周年記念誌
A4・36頁 2017年2月刊

思い出アルバムとして残していきたいということで、通常のA4縦での製本ではなく、A4横の製本で写真の広がりを感じさせるような工夫をしました。随所に子どもらしいイラストを使っていくことで、記念誌という重さを感じさせないような展開にしてあります。

『かかかりの糸を結ぶ21の言葉』 名城大学教授 曽山和彦 著
文溪堂 A5・200頁 2017年2月刊

子どもとの「かかわり」に悩む親へ、名城大学の曽山教授がカウンセリング・心理学・特別支援教育の観点から、考え方やノウハウを伝授する本です。
どの家庭でも起こりうる事例をマンガにして分かりやすく紹介しました。今どきの子どもとの付き合い方を「21の言葉」を介して解決へと導きます。

すみたく本 2017
北日本新聞社営業局(A4判/160頁)2016年12月発行

富山県内のさまざまな建築実例が掲載された住宅情報誌です。当社では、特集記事の取材と原稿作成をはじめ、「家づくりの用語辞典」などの執筆を担当させていただきました。特集では「住む×○○○」をテーマに、施主こだわりの設計やライフスタイルを紹介。家づくりの予定がある人はもちろん、いずれマイホームを建てたい人にも役に立つ読み物が充実しています。

平成25年度 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業成果事例集(富山県)
富山県中小企業団体中央会刊 A4判・52頁 2016年10月31日発行

平成25年に全国中小企業団体中央会が行った中小企業・小規模事業者の試作開発や設備投資を支援する補助金事業の成果事例集です。富山県で本事業に採択されたなかから20社を取材し、補助金の用途、得られた成果、今後の展望などを紹介しています。
採択企業がどのような会社なのかを分かりやすくするため、各会社概要には経営理念や大切にしていることなどもまとめました。

とやまの工業人を育てた百年 富山工業高校百年のあゆみ
創校百周年記念事業実行委員会(A4判/136頁)2016年10月発行

平成22年の他校との統合を経て、新たに富山地区のものづくり教育の拠点校として出発した富山工業高校の100年間のうごきをわかりやすくまとめました。既刊の80年史の記述も改めて見直し、新しく発掘された資料や写真も追加しました。
また、座談会・学科紹介・部活動の記録など、さまざまな視点から富山工業の個性を再確認する内容となっています。

ばんどり騒動の裁判記録
浦田 正吉 A4判 324頁 2016年10月

明治2(1869)年10月、塚越村忠次郎を領袖として越中国(現・富山県)新川郡一帯で起った数万人の農民が集結したとも言われる農民一揆「ばんどり騒動」。本書は当時の「ばんどり騒動取調ベ調書」(富山県立図書館蔵)をはじめて現代語に訳した。
幕末から明治初年の混乱期に、加賀藩・金沢藩の領内でも地域における裏社会の隠然たる勢力(侠客)が存在したことが明らかになった。

平成28年度企画展図録『立山×地獄展』
富山県[立山博物館] A4版 96頁 2016年7月

立山博物館の開館25周年を記念した、立山地獄に関する集大成の図録です。
膨大な情報を整理すると同時に、地獄の責め苦や閻魔など、さまざまな図版が持つインパクトを最大限に伝えられるようレイアウトを工夫しました。

舟橋村史
舟橋村 A4判 588頁 2016年5月

「日本一小さな村」がキャッチフレーズの舟橋村では昭和3年と38年に2回の『舟橋村誌』が発行されています。今回は3回目で題名も『舟橋村史』とし、明治時代以降を中心に編集し、4年の歳月をかけて完成しました。明治22年に村が誕生して以来130年近く合併や統合をせずに、単独の道を選びながらも県内で唯一人口が増え続ける村の歴史をまとめました。

自由民主党富山県支部連合会60年史
自由民主党富山県支部連合会 A4判・264頁 2016年5月

昭和30年の保守合同に伴い、翌31年に結成された自由民主党富山県支部連合会の年史です。
自民党富山県連として初めての年史となるため、「歴史の記録」に重点をおき、口絵・通史・特集・支部紹介・資料編・年表で構成されたオーソドックスな形式になりました。
特集では、半世紀にわたる富山県民の悲願といわれる北陸新幹線を取り上げ、建設の発端となった「1日内閣」での出来事から開業までをコンパクトにまとめました。

わたしたちの富山市 第11集
富山市教育委員会刊 B5判・88頁 2016年4月発行

富山市内の小学校で使用される、楽しく郷土を学べる社会科の副読本です。今年度は内容の改訂に加え、表紙デザインを一新しました。おわら風の盆に北陸新幹線やTOYAMAキラリなど、歴史と最先端が集う富山市をイメージしました。

30年のあゆみ 富山県高志リハビリテーション病院
(A4判/128頁) 2015年12月31日発行

本誌は、昭和59年に日本海側で最初のリハビリテーション専門病院として設立された同病院の30年のあゆみを綴った記念誌です。30年のできごとを写真とともに振り返る「30年ダイジェスト」、「思い出」、「各部局の紹介」、「資料編」で構成されています。なお同病院は、平成27年12月31日に高志通園センター、高志学園とともに再編され、平成28年1月1日、富山県リハビリテーション病院・こども支援センターが開院しました。

すみたく本 2016
北日本新聞社営業局(A4判/166頁)2015年12月発行

富山県内のさまざまな建築実例が掲載された住宅情報誌です。当社では、特集記事の取材と原稿作成をはじめ、「マネープランニング」「家づくりの用語辞典」などの執筆を担当させていただきました。富山の特集では「暮らしをたのしむ」をテーマに、施主こだわりの設計やライフスタイルを紹介。家づくりの予定がある人はもちろん、いずれマイホームを建てたい人にも役に立つ読み物が充実しています。

平成24年度 ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金 成果事例集(富山県)
富山県中小企業団体中央会刊 A4判・56頁 2015年10月30日発行

本誌は、平成24年に全国中小企業団体中央会が行った中小企業・小規模事業者の試作開発や設備投資を支援する補助金の成果事例集です。富山県で本事業に採択された460社から20社を取材し、補助金の用途、得られた成果、今後の展望などを成果物の写真とともに紹介しています。補助金を申請していない企業や事業者の参考となるよう、採択企業の主力製品や強み、補助金申請に至った経緯などを詳細に記載しています。

社会福祉法人新川老人福祉会40周年記念誌
(A4判/68頁)2015年10月12日発行

介護の分野において先駆的な取組みをしてきた新川老人福祉会の40年の歩みです。
「収容介護から生活介護へ」、「だれでも、いつでも、どこでも安心して安心して介護を受けられる体制に」、「小規模かつ地域密着型への移行」など、介護文化の改革を進めてきた新川老人福祉会の姿を紹介しています。

医療法人七徳会30周年記念誌
(A4判/48頁)2015年10月12日発行

特別養護老人ホームの協力病院として開設された魚津病院から始まる七徳会30年の歩みを48頁に凝縮しました。
病院の開設、老人保健施設の開設、中山間地での診療所の開設、高齢者専用賃貸住宅の開設など、時代の要請に応え変容してきた七徳会の姿を1年、1頁で紹介しています。

富山県医師信用組合創立50周年記念誌
富山県医師信用組合(A4判/48頁)2015年9月発行

昭和30~40年代、病院や診療所の運転資金を融資してくれる小回りの利く地元の金融機関が必要であるということで、昭和40年に富山県医師信用組合が設立されました。資料や写真は全く残っていないので、歴史は座談会で振り返りました。医師会が医師会館を建設する時やリーマンショック時の裏話なども掲載しました。記念誌の最後は盛大に行った記念式典・祝賀会の華やかな模様で飾りました。

信州大学ラグビー部創立50年誌
A4判・128頁 2015年6月発行

1964年に創部された信州大学ラグビー部のあゆみを記した記念誌です。昨年50周年の節目の年で、記念祝賀会を開催し、年内発刊で進めていましたが、その年に医学部ラグビー部が東日本医科学生総合体育大会で悲願の初優勝、そして信州大学ラグビー部が関東二区予選を勝ち抜き、初めて全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会に出場、そして初勝利という快挙を成し遂げたため、その記録も残すこととなり半年遅れでの発刊となりました。

新・黒部川物語
長井真隆監修・ハート工房刊 A4判・140頁 2015年4月発行

㈱すがの印刷(旧・菅野印刷興業㈱)が黒部川流域の活性化への寄与を目的に2001年・2004年に発刊した『黒部川物語』の新版。北陸新幹線開通と立山黒部ジオパーク認定を記念し、立山黒部に関する新たな知見や観光ガイドの要素を加えてまとめました。中尾哲雄・吉田忠裕両氏と監修者の特別鼎談も掲載されています。